「晋山式」とは、お寺の住職になるために行う儀式です。「晋」は「すすむ」という意味であり、「山」は「お寺」のことです。
曹洞宗では、管長さまより住職の辞令を受けると、そのお披露目の儀式である「晋山式」をつとめます。
新しく任命された住職は、近隣のお寺やお寺の役員の方々と行列をつくり、お寺に入ります。
「三門」で山に入るにあたっての気持ちを述べたあと、諸堂をおまいりして最後に歴代の住職さまへ就任の挨拶をします。
住職はいつも地域社会の平和と発展を祈って活動し、お寺を信仰の道場とするよう心がけています。
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